J.I さん (50代)”なりたい姿も明確になった”
1. カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
・根本に母親との関係で癒されない感情があるような気がする
・対人関係に苦手さがあり、疲れることがある。
2. 実際にカウンセリングを受けてみて、どのように感じましたか?
・はじめは対人関係の悩みが漠然としていたが、話を聞いていただくうちに、自分の悩みやその原因となっていることが整理され、悩んでいることが明確になって、なりたい姿も明確になった。
・カウンセリングによって人に気を遣い過ぎてしまう原因が、自分の自己肯定感の低さや幼少期に認めてもらえかった感情によるものであることがわかった。わかることで納得し、解決できるのではという期待を感じた。
・自分と他者との心の敷地のシートを見ながらの説明を聞いて、自分が相手の敷地に必要以上に入ってしまったことに気づくことができた。相手の敷地に入り過ぎないで、自分の気持ちを表現することは自分の理想としている状態だと思った。またそのような状態になれるのなら継続してカウンセリングを申し込みたいと思った。また、幼少期の癒されていないネガティブな感情を解放することもできるとお聞きし、ぜひお願いしたいと思った。
3. 当カウンセリングを、どのような方にお勧めしたいと思われますか?
・対人関係において悩みがあがある方
・人とのコミュニケーションに苦手意識や不安を感じている方
・自分自身を認めて、もっと自分を大切にしたいと思う方
・どんなときもありのままの自分を表現したい方
・自信や自己肯定感を高めたい方
・自分の未完了のネガティブな感情を知り、感情を癒したい方
・やりたいことがあって前に進みたいけど、一人ではなかなかうまくいかない方
~カウンセラーから一言~
この度はカウンセリングを受けていただきありがとうございました。今後のカウンセリングを通じて、対人関係が苦手と感じることが少しでも減り、楽しいと思える方向へ一緒に進んでいきましょう。私も全力で寄り添い、サポートさせていただきたいと思っていますので、どうぞよろしくおねがいいたします。
Tさん(40代)
1. カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
カウンセリングを受ける前は、常にもやもやしていました。感情の抑え込みや自分と向き合うことが難しく、どうしたら自分らしく生きられるのかが分からないままでした。
2. 実際にカウンセリングを受けてみて、どのように感じましたか?
カウンセリングを受けることで、自分の過去と向き合う勇気を持つことができました。カウンセリング中は優しく理解してくれ、私の感情や不安に真摯に向き合ってくれました。
セッションを通じて、自分を大切にし、過去の傷を癒していくプロセスが始まりました。感情の整理や自分を受け入れることで、前向きな生活を送りはじめることができました。
3. 当カウンセリングを、どのような方にお勧めしたいと思われますか?
感情や過去の出来事に押し潰されそうになっている方や、自分自身と向き合いたいと思っている方に一度カウンセリングを受けてもらいたいです。
~カウンセラーから一言~
この度はカウンセリングを受けていただきありがとうございました。自分と向き合う勇気を持つことは、大きな一歩だったと思います。
過去の傷を癒し、自分を受け入れることで、新たな可能性が開けます。どんなに小さな一歩でも、進むことが大切だと思います。
その一歩を踏み出す勇気を持つことができたお客様ご自身を褒めてください。
Kさん(20代)
”他者との適切な境界線を築く大切さに気づかされました。”
1. カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
カウンセリングを受ける前、私は常に家族や周囲の期待に応えようとしていました。特に育児において、他者との繋がりが過度に依存的であることが、自分自身を見失わせていました。自分の感情やニーズを押し殺し、他者に頼りすぎることで、常に焦燥感と不安に悩まされていました。
2. 実際にカウンセリングを受けてみて、どのように感じましたか?
カウンセリングを受け始めてから、私の感情や依存のパターンを受け入れ、理解してくれました。セッションを通じて、自分の気持ちや意見を大切にし、他者との適切な境界線を築く大切さに気づかされました。共依存のサイクルから抜け出すために、自分を大切にし、自分の力で立ち上がる方法を学びました。
3.当カウンセリングを、どのような方にお勧めしたいですか?
このカウンセリングは、共依存のサイクルから脱却し、自己肯定感を高めたい方にお勧めです。また、育児においてママ友と距離を置きたくても置けない方や、自分自身を見失ってしまっている方にお勧めしたいです。
~カウンセラーから一言~
お悩みを共有していただき、ありがとうございます。お客様の経験は、多くの人が共感できるものです。共依存のサイクルから抜け出すことは、自己肯定感を高め、より健全な関係を築くための重要なステップです。これからも、ご自身のニーズや感情を大切にし、肯定感を高めていくことで、より充実した人生になっていただきたいと思っています。